確かにマンションは、見た目や間取りなどがアパートと大きく異なりますが、実際には設備等はアパートと変わりはありません。
しかし遮音性などといった特殊な設備は、アパートよりも断然優れているマンションが多くなっています。

 

賃貸物件には管理費を支払うケースが多いですが、この管理費はアパートと比較をするとマンションの方が若干高くなっています。
アパートでは1000円〜数千円程度となる管理費が、マンションの場合となると数千円以上からとかなりの開きがあります。最近では耐震構造がしっかりしているマンションは多く、耐火構造的にも優秀なタイプが一般的です。
建物そのものの強さは当たり前のことですが、新築物件におきましてはオートロックや宅配ロッカー付きなど、アパートには無い設備が充実しています。 どんなに簡単に引越しをすることが出来る賃貸であっても、将来のことをしっかりと考えて物件探しをしましょう。
今の生活スタイル、また未来の生活スタイルを考慮して、後々後悔のしない賃貸物件を選ぶことが大切なのです。



マンション型賃貸物件は安全安心ブログ:20年09月13日

我が家の宝物。
それは、一枚の写真です。

おれが生まれてから五日目、
病院から帰ってきて初めて、
我が家のお風呂に入った時の写真です。

父親に抱かれたおれ、
三歳の兄、七歳の姉、九歳の兄、
みんなで湯船につかったカメラ目線で笑っています。
撮ってくれたのは母親です。

おれがお風呂に入った後、
兄や姉が、「私も」「僕も」といって、
次々にお風呂へ入ってきたそうです。

その写真の日から、
おれのこの家での、
祖母を含めた家族七人の毎日が始まったのです。
 
そんな七人家族の我が家で大切にしてきたのは
一緒に食事をすることです。

父親も母親も仕事を持っていて、
毎日忙しいのですが、料理が大好きで、
休日の夕方は二人で台所です。

兄や姉が部活動で少々遅い日の夕食も、
模試の日の6時食も、できる限りみんなそろって食べてきました。

みんなで話したいことがたくさんで賑やか、
次に話したい人が手を挙げたり、
途中で突然自分の話をし始めた人を「話泥棒」と呼ぶ言葉が生まれたり、
おいしいごはんを食べながら笑い合ってきました。

午後間にちょっとぐらい嫌なことがあっても
その日の夕食の時間でリセットできたように思います。
 
その後、
三人の兄や姉は就職や進学で我が家を離れ、
去年の四月から四人兄弟の中のおれだけがこの家にいます。

父親も母親も祖母も、
「静かだな」「ごはん作りすぎた」「洗濯物が減ったね」と
何だか寂しそうです。
おれも何か足りないようなあるべきものがないような…
そんな気持ちです。

一緒にいること。食べること。
家族がつながることの原点はここなのかもしれませんね。

前を見て進んでいく力は、
家族が共有する時間が与えてくれるのではないか…と
おれは今改めて家族の有り難さを思っています。